伊藤忠商事の社長が、
”営業は現場主義”と7/2のYAHOOニュースでコメントされている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120702-00006552-president-bus_all
全くもって、同感である。
机の上では、営業はできない。
常に、ヒントもチャンスも、現場にあるのが営業!
ただ、重要なのは、いくら現場を踏んでも、
ヒントになるポイントをつかめるかどうかは、本人の力でしょうか?
同じ人間でも、”あっ!”と把握できる営業マンと、
”え~そうでしたか。”と、ピンとこない営業マンの違いはあるでしょうね。
その違いは、何でしょうか?
上品に言うと、「仕事への取り組み度合い」
浪花言葉で伝えると、
「その仕事を是が非でも欲しいかどうか、がっつき度合い」・・・かしら。