ええ話。

ジムに通いだして、早、2か月。
私の入会動機は、「死にたくない」。
それが、ジムのトレーナーさん達の間で、
物議をかもし出しているらしい。

そんな私の専属トレーナーは、気さくな方で、私は、気に入ってる。
お気に入りの専属トレーナーは、トレーニング中に、いろんな話をしてくれる。

専属トレーナーの話の中で、
そのジムにいる素晴らしい別トレーナーの話が登場する。

彼は常に、「何かできることはないですか?」と、
ジムの経営層に確認し、ちらし配布や、勤務時間外の業務も積極的にこなすらしい。

こんな前向きな若者は必ず、成功するよな。
おばちゃんは、専属トレーナーではない、彼に応援エールを送っている。
いろんな人に役立ちたいと考える君は、必ず実を結ぶよ。(*^o^)/\(^-^*)

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