美人ですね。
男前ですね。
これは、あくまでも本人の主観からする誉め言葉であり、
営業場面では、美醜に関する表現は使わない方がほとんどです。
先日、私は、寒さに負けず、かなりショートヘアにしました。
ある男性の顧客から、
「野口先生、そのショートヘア、野口先生の動きの早さと
あっており、颯爽とされていて、良くお似合いです。」と
誉められました。
ショートヘアと、私の動きを合わせて評価くださり、
とてもいい気分でした。
単に、いいですね・・・よりも、
いい部分がその人の具体的なところと合わせて誉めて
くださると、その効果がさらに広がるように思います。
今日は、広い応接室に案内されたら、
素敵ですね プラス、 受け入れていただいていることが
伝わり、うれしく感じました。
表情豊かな応対をしていただいたなら、
さすがの応対ですね プラス、 こちらも笑顔になる表情で
ご案内いただき、感謝いたします。
と、具体的な表現をセットします(^_^;)