夏休みの終わりは、図書館へのお誘い

おはようございます。
雨の朝です。気温も涼しい朝です。

夏休みも、終わりに近づいているというのに、
残念な事件が起こっています。

子供から、大人になるその間の時期って、
感情も思考も大きく変化したり、いつもとは違う捉え方を
することが、多くあった気がします。
自分以外の人間は、全員、信用できない!
なんて憤ったり・・・。

そんな多感な時期に、救いを求めたのが、書籍でした。

本の中には、多くの考え方、異なった捉え方が文章化されて
おり、その文章を読む中で、一人、納得したり、安心したことを覚えています。

読書感想文なんてことより、
図書館で、自分の迷い、感情、思考のとんがった箇所を、
本の中に見つけることも、何か役立つことになるかも
しれません。

残りの夏休み、図書館へ、あの、紙とインクのにおいのする場所に、いってみるのもお勧めです。

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