おはようございます。
営業職にとって、靴は、大切なアイテムです。
先日の転倒の反省も含めて、靴のメンテナンスと思い、
かかと修理と、磨きで立ち寄ったお店。
私「どれくらい、かかりますか?」
店員さん「そうですね・・・・、このお天気ですから、乾くまで、
15分以上かかりますね。」
『15分以上って? 30分? 40分? え?1時間?』
と、頭の中で、要する時間が、ぐんぐん伸びていきます。
私「仕事の途中ですので、また帰りに寄ります・・・・・」
表現で、聴き手側の理解が異なりますね。
もしも・・・・、
「15分はかかりますが、急いで早く仕上げますね?」
や、
「お急ぎですか? どれくらいならお待ちいただけますか?」
ならば、結果は違うことになったでしょう。
情報を伝える相手に、正しい理解ができる表現について、
学びの機会となりました。
お互いの理解が深まる伝達を行いたいですね(^_-)-☆