眼ぢからが欲しい!

MJ86_nakinoryu15151632_TP_V1[1]

おはようございます。(^_-)-☆

昨日の出来事です。
商業施設の会員カード更新のため、訪れていた、窓口。

順番待ちの番号を持ち、自分の順番を待っておりました。
『□番でお待ちのお客様、カウンターへどうぞ』
私だわ! とカウンターに近づくと、一人の中国観光客が、
私より、先に座るではないか!

呼んでいる番号とは異なる番号札を渡しながらも、
カウンターから立たない!
担当者が、いくら、順番ではないと伝えても、立ち上がらない!

私は、正義感が強いたちなので、
その席を立たない、中国観光客に、抗議の目線を鋭く投げかけた!
心の中では、「あんたの順番ちゃう! 次は私や!」と叫びながら。

ところが、私の鋭い目線に、彼女は、
笑顔でにんまり!

あかん! 鋭い目線が、届かへん!
日本語でまくし立てて伝わるなら負けへんけど、目線が刺さらない!

次からは鋭い目線を作るトレーニングを加えよう!(笑)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする