恥ずかしい話。

キャリーバッグ

おはようございます。
昨日の恥ずかしいお話を。

出張帰りで、多少、お疲れモード。
席が空き、ほっとして座りました。
キャリーバックは、押さえていたはず・・・・・・。

ですが、いつの間にか、眠ってしまい、
私の知らないところで、電車内を、キャリーバックが、
自由に動き回っていたようです・・・〔自宅は、かなり遠方で、電車内は、
  終点駅に近づき、人は少なくなっていた模様〕

ある方が、笑顔で、私の方を揺らして
「あなたの鞄が、さっきから、電車の中を自由に動き回っていますよ!」
と声をかけてくださいました。

何と、私のキャリーバックは、私の手を離れて、電車の連結箇所まで、
一人移動していました・・・・。

いやあ~、恥ずかしいし、だれかに当たり、けがをさせていなくて
良かったです。

本当に、あった、恥ずかしい話です。

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