相手が必要な情報を届けることが、意味ある会話

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おはようございます。天神祭りですね?
雲行きが怪しいのですが、花火は大丈夫でしょうか。

お客様と向き合う商談の際に、
 ①自分が準備をしてきた内容をいかに、伝えるかに
   集中!
 ②お客様が、今、どんな心情?気持ちなのかを
   確認。
 ③面談回数、今までの経緯を考えて、
   何をお望みなのかを尋ねる。
あなたは、上記の①~③のどれを思うことが多いでしょうか?

やはり、面談相手が、何を望み、どんな気分なのかを
把握してから、話題・情報・資料提供が、効率的ですよね?
もちろん、①でも、事前に、相手の要望を把握した上での、
準備なら問題はありません。

何がお役に立てることなのか?
これを考えることが、営業の初めの扉でしょうね。(^_-)-☆

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