電話応対に、感情を!

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おはようございます。痛い朝ですね(笑)

昨晩、京都から遅くに帰路。マスクの温かさに救われました。
今日も、また、甘えましょう、と。

さてさて、今日は、電話応対のお話。

相手の表情が見えない分、電話応対の方が、
直接の面談よりも、その対応スキルは、高いものが求められます。

確かに、電話内容を間違いなく、聞き取り、的確に引き継ぐことが
最重要ポイントではありますが、
まあ、世の中には、何と、表情のない、冷たく感じる対応者の多いことか。

声に表情を乗せる・・・ということは、難しいのですね?

担当が不在ですので、ご連絡差し上げます

の対応も、受け手の私には、
 ・もう、いいわ、また、かければいいし・・・
 ・ありがとうございます。お願いしますね。
の両極端の感情になることがあります。

電話の向こうの方が、
 ・急いでいる?
 ・困っている?
 ・落ち着いている?
 ・寒そう?
見えはしませんが、どんな状態なのか?に気を注ぐと、
あなたの声には感情が乗りますよ。

相手を想像してください。

この内容にピン!と来た方は、当社にお尋ねください。

感情を出せる対応力トレーニングがございます(笑)

http://www.eigyokaigi.com

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