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新しい試み!には良い時期かもよ?

先日のYouTubeより、野口の首から顔写真がぶら下がっているのに お気づきでしょうか? これ、最近マスク・メガネ姿でお客様を訪問する時の 必須アイテムなんです。 いくらマスクの下で笑顔を作っても伝わりにくいので、 野口は自分の笑顔の写真をぶら下げてます。 意外と好評なんですよ! コロナ禍により、営業がしにくくなっている現状は、 いくら嘆いても致し方ありません。 何か面白くて、新しいアイデアを営業に取り入れてみてはいかがでしょうか。

話上手になるコツ!

よく営業職の方からこんなご相談をされます。 「お客さまと話すときにどんな話をすればよいかわからない」 「沈黙になったとき、困ってしまう」 そんな時、野口は必ず確認します。 「センス良い話をしようとしていない?」 「かっこよく見せようとしていない?」と。 今の自分より良く見せようと気合を入れて話すと、 一方的な話になってしまいます。 今の自分よりレベルを上げてかっこよい話をしようとすると、 何を言っているのかわからないです。 等身大の自分のまま、話をしてみてはいかがでしょうか。 具体的にはこの動画で野口が話している感じです。 そのまんまですよね?(笑)

失敗が怖い君へ

野口が営業指導に携わっているフレッシュな若者が、 何かに躓いたとき、失敗したときに、 「物事が思い通りに進むことや、 すぐに結果がでることはなかなか難しいことだよ」と伝え、 次のステップに進むためのアドバイスをします。 その時、よく出る発言があります。 「失敗したくないので…」 確かに失敗を恐れる気持ちは分からなくはないですが、 「失敗=怒られる」という既存の概念に囚われていませんか? 過去の経験から身についてしまっているのかもしれません。 だったら! 過去の記憶を新しく塗り替えましょう! 「失敗から学ぶことが見つかった」 「この失敗はやがて成長につながる」 といった、記憶に変えてみませんか? 失敗はだれしも怖いものです。 ですが、それを恐れて次へのステップを踏み出さないことは、 もっと怖いです。 

就職活動の学生さんを見て思うこと

梅雨ですね。蒸し暑いです。 最近、就職活動でリクルートスーツを着ている学生さんを ちょこちょこ街で見かけるようになりました。 オンライン面談が進んでいるとはいえ、 2次面接、役員面接などはまだまだ対面形式で行うところが 多いのでしょうね。 コロナ禍により、テレワークや出勤日を減らす働き方改革が 進みましたが、 暑い時期に行われる就職活動での リクルートスーツ着用は改革が進んでいない様です。 命に直接かかわることでなければ、改革は進まないのでしょうか。

自信を持てない君へ

新社会人として、もっとできる!と思っていたけど、 なんだか、周囲の同期に比べて劣っていると感じてしまい、 自信喪失しているあなた! まずは、周囲で憧れの先輩、素敵な先輩を決めましょう。 決めたら、その人の物まねをしよう。 まねることで、憧れの先輩のスキルを盗み、自分のものにしちゃえ!

仕事が面白くないと悩む君へ

”仕事は面白くてわくわくするものだ”という思い込みを捨ててみよう! そして、 ・忍耐の1年 ・どんなことでも頑張る1年 という目標に変更! 3月末に振り返って身に着いたものがあったかどうか、 再度、考えてみよう。 必ず、変化・発見はある!

マスク着用での会話

この時期、人とお話しをするときはマスク着用がマナーとなってますよね。 もちろん、ひとりひとりの感染予防が大切なので、 着用してくださいね。 ただし、注意してください。 野口の映像からもわかるように、 表情・声は、マスクしていると伝わりにくいです! 相手に伝えるときは、ちょっと大げさかなと思うくらいに ジェスチャーを交えて話してみて ください。

この時期のお客さまとのトーク

皆様、ご無沙汰しております。 いかがお過ごしでしたでしょうか。 徐々にですが、これからも営業職の方々に お役に立てる情報をお伝えして参ります! さて長い自粛期間を経て、日常が少しずつ戻ってきております。 皆様、この時期にお客さまとお話しされる際、 どんなトークをされていますか? 野口はこんなトークでお客さまとの距離を縮めております。 世間はソーシャルディスタンスが当たり前ですが、 お客さまとの心の距離は縮めることも可能ですよ。 参考にしてみてください!

温度のある会話

この1か月、腰の痛みに苦しみました。 なぬ? 歳のせい? はい、実はそうらしいのですが・・・・。 その内容ではなく。 専門医の診察を受けました。 レントゲンからみえる内容など説明を受け、 「ありがとうございました」と診察室を出ようとしたところ、 医師が 「遠いところ、わざわざお見え下さりありがとうございます。  気を付けておかえりくださいね」と声をかけてくださいました。 理路整然とした診察の後の一言でしたので、 とても印象に残りました。 きっと遠距離のところ、 痛みを押して診察にきた一患者さんへの労いの声かけだったのでしょうが、 温かい一言で、腰の痛みも緩みました。 やはり言葉は温かく、いいツールだなと感じた瞬間でした。 みなさんは、どんな時にほっとできる言葉を聞きますか? また、伝えられますか? 何気ない一言が、とても暖かい温度を作るのですね。 温度のある会話を続けましょうね。

口癖に気を付けよう!

コロナウィルスに、不安を感じている日本全体です! 手洗い・マスクで自衛しましょう。 さて、あなたの口癖は何ですか? 何かと交渉ごとがある営業職は、 毎日頭を悩ますことも、多いでしょう。 そんなとき、ついつい 「やばい!」 「どうしよう!」 「無理だ…」 と無意識に口にしていませんか? 言葉は「言霊」といわれ、 魂が宿ると言われています! ですから口癖を意識してみてください。 「できない!」ではなく、 「今からできることは何だろう?」 「できることをやろう!」 出来ないと口にした瞬間、 時が止まってしまいます! 結果は上手くいかなくとも、 常に駒を進めて行きたいです! ですから、口癖は未来が開かれる内容にしましょう!