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私たちは業績の悪い人からの相談を承ることが多いのですが、その中でも代表的な「泣き言」があります。
「先生、自分は誰かにモノを売ることが向いてないと思います。」
それは私たちも苦手です。お客様の立場なら、誰一人、売りつけられたくはありませんから。
業績を上げ続けている営業マンはいかなる時も「お客様の気持ち」になって提案しています。
お客様を騙してでも・・・などの考えは論外。むしろ小細工なく、あなたの人間性を売り込むことで、お客様も正直な気持ちを話してくださいます。
内気な人は、正直な人が多いです。口べたな人ほど、額に汗しながら一所懸命に話します。落ち込みやすい人は、人にやさしいのです。
だから、営業に向いてない人なんていない、と思います。
★駆け出しの営業マン時代、お客様に言われたことを思いだしました。
実のところ、君が熱心で何度も案内に来てくれるから発注したんだよ。一度、だまされたと思えばいいだろう、ってね。 |