きっと忙しいから負担よね…
お時間を取ってもらって負担よね…
お客さまの状況を確認しないまま、
勝手に思い込み、相手へ気遣いをするがあまり、
早口で説明してしまうケース、
心当たりありませんか?
相手への気遣いは営業にとってとても大事なことです。
ですので、時間を取ってもらっていることに遠慮してしまう
気持ちもわかります。
そんな時!
まずは相手の状況を確認してみましょう。
勝手に「お忙しいところすみません」と冒頭で謝っていませんか?
そのセリフで始めずに、
「今日はお時間いただいてありがとうございます。
どのくらいお時間頂戴いただけますでしょうか?」
と、相手がどのくらい余裕があるのかを確認してみましょう。
相手にとっても自分にとっても有意義な時間にするために、
勇気を出して相手の状況尋ねてみましょう!