お客さまが明らかに否定的な態度や言葉で断ろうとしているとき、
空気を察して、先に営業マンが「無理ですよね」「難しいですよね」と、
勝手な否定結論を言ってしまっていませんか?
売れている営業マンはそんな言葉は言いません。
「具体的にどの点がご納得に至らないのでしょうか?」
「どうすればお客さまがご満足いただける提案に改善できますでしょうか?」
と、否定的な結論に至る要因を尋ねて、お客さまの言葉で聴き出します。
最終的に契約に至らなかったとしても、
次につなげるヒアリングも同時に行ないます。
是非、実践してみてください!