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営業研修プログラム一覧~研修概要とお客様の声~

営業職研修イメージ

営業研修

営業研修の既定プログラムはございません。
営業の現状を講師が取材し、必要あれば営業同行や商談同席を行ったうえで課題を明確にし、その課題の解決のためにオリジナルプログラムをご提案します。
顧客との人間関係構築、顧客分析、営業進行、プレゼンテーション力、ヒアリング力など、企業様ごとに研修テーマが異なります。
当社の強みである、実践・ロープレ実習で“わかる”から“できる”に至るまでのサポートを致します。
実践課題の作成に関しては定評があり、よくここまでリアルな商談場面を作成してくれましたと喜ばれます。

期待できる効果

即、営業実践場面に活用できる内容が習得できます。
社内での共通言語が生まれ、研修効果が持続・継続できます。
売上や利益等の改善につながることで、社内での「営業部」評価があがります。

お客様の声

◆大手上場企業(メーカー)営業部長 Y様

弊社では、営業の集合研修から、個人面談研修まで、幅広く依頼しています。
野口先生は、弊社の商材について知識もお持ちですので、かなり踏み込んだ指導まで実施して頂いております。
特に営業個人面談では、的確な指導をピンポイントでしてくださるので、受講者からの評価は高く、受講者の中には、野口先生の指導で目覚め、高業績を収めるものも多く誕生しています。野口先生の、買い手(消費者)の心理を読む力は的確で、
「そんなんでは、売れへん」の一言には、こたえますが、営業マン指導では、いつも感謝しております。
研修中は、大阪弁の歯に衣もきせない語り口で、営業マン自身の思い違いや、考え方のズレに切り込んでくださり、毎回新しい発見・気づきがあります。
研修中は厳しい顔をされている野口先生ですが、終了後は、時には受講者と一緒にお酒を飲み、大笑いしながらの課外授業に?にも積極的に参加いただいており、人間味あふれる関わり方をしていただいています。

◆大手ハウスクリーニング企業事業本部 研修担当者 I様

顧客への提案力向上のための勉強会を実施するにあたり、外部講師や研修を調べていたところ、上司より野口先生を勧められました。
勧められた理由は、弊社の支部(現地域本部)の「営業勉強会」で、講演実績があり、楽しく身につく内容であるとのことでした。

野口先生の研修では、過去の失敗にとらわれず、将来に向かって、自らを前向きにするための訓練が必要であることを学びました。また、その方法を実習にて体感できたところがよかったです。
日々追われてゆくうちに、どうしても過去・現実にとらわれる頭になってしまうので、将来に向かって、楽しく仕事をする、前向きに励むという重要さを学びました。

どうなりたいか、何をするために今、仕事をしているのかを考えると、自分自身、「今」が楽しくなり、また、周りの人たちも応援・支援してくれるようになりました。
また、「仕事」だから言われたとおりにするのが当たり前、という意識で日々表面的に仕事をするのではなく、ご縁があった方たちの事を考え、「もっと喜んでもらうために何をすべきか」といった、奥行きのある仕事として取り組むことが重要だと気づきました。
研修実施時に、楽しく有意義な時間を過ごすことだけでなく、研修後、「わくわく提案」や「顧客カード」など、研修で教わった事を実践し、売上を伸ばすパートナー会社もあり、研修を依頼して良かったと思っております。

◆大手物流商社物流営業部長 U様

弊社取引先様から「損はさせない。是非に」という強い推薦付きの紹介をいただき、野口社長と面談。何度か、打ち合わせ時間を持たせていただき、お願いすることになりました。
営業、特に新規開拓の重要性についてのセミナーを依頼しました。
弊社は、物流総合商社であり、営業部門ではない方々にも、営業マインドをもってもらいたいと、営業部門以外の社員にも参加させました。
セミナーにありがちな講師の一方通行の思い入れの押し付けではなく、巧みな話術と実体験からリアルに受講者が共感できるセミナーでした。
何より、実績が思うように上がらず苦労していた社員は、セミナーでの新規開拓の手法を聞き、自分たちの日頃の活動が間違いではないという、強い自信につながり、意欲的に業務に取り組めています。
営業部門ではない参加者は、自分たちにできる営業活動は何なのか? お客様からの電話1本の対応も営業活動になるのだという認識をもてたようです。
営業部門以外の参加者にとっては、敷居の低い営業活動を日常にて行えるという自覚ができましたし、営業部門者には、営業活動の核になるものが何なのかを理解し、納得ができたようで、セミナー後は、活き活きと仕事をする者が増えたことが印象的です。

「営業基礎講座」を受講した受講者の声

  • わかりやすい説明で、営業とは、商品をPRして売りに行くのではなく、お客さまのニーズを理解して、相手に気づいてもらうことから始まるのだと理解しました。
  • 営業として、人として、話を聴く大切さ、人間関係の構築の必要性を学ぶことができました。
  • テキストはわかりやすく、その上、わかりやすい話し方と心地よい進行で、充実した研修時間となりました。
  • 実際の体験談を交えて話してくださるのがとても良かった。過去の体験談もありますが、先生自身が現在も営業活動を自ら行い、活動されている現在の話が印象的でした。
  • 実践ですぐに使えることを学べる研修でした。
  • 座学だけでなく、グループワークや、ロープレ実習があるので、自ら考えたり、自ら体感できたのが良かったです。多くの気付きを与えていただきました。
  • 普段、自分自身が行なっている営業では、お客様の話を聴かずに、自分で回答を導いてしまっていることが、多いことを気付くことができました。

営業管理職・マネジメント研修

営業部目標達成までの伴走を行うプログラム内容です。
まずは入念に現状営業についての取材を行ったうえで、何が課題なのか、売り上げを阻止しているのは何かを把握した上でオリジナルプログラムを提案致します。
「3つの管理」を徹底できれば、業績は必ずUPさせることはできます。

期待できる効果

部下の業績が向上します。チームの業績が向上します。
営業マネージャーが変わることで、かならず業績はUPできます。
新たなマネジメントによって営業課員が生まれ変わります。

お客様の声

全国ホテルチェーン 人材開発部長 G氏

研修で教わった「3つの管理」の徹底はかなり難易度が高いですが、営業MGRは部下の営業状況についてここまで把握をしなければならないのだと改めて思いました。
伸び悩んでいる部下には特に細部にわたる確認が必要だと再認識する機会となりました。
先生がおっしゃるレベルの営業マネジメントにはまだ至りませんが「3つの管理」の徹底を目指して日々、営業MGR全員が実践中です。

コミュニケーション研修

職場・学校・家族間の中でも円滑なコミュニケーションは必要とされています。
〈TA〉・〈DiSC〉・〈コーチング〉など必要とされるスキルを使いながら、リレーション構築の達人である当社代表の野口が伝える「コミュニケーション論」は圧巻です。

期待できる効果

人間関係を円滑にするための必須スキルを習得することで、あらゆることがストレスなく、進められるようになります。
職場では業務効率があがります。学校では親密感が増します。家族間では素直になれます。

お客様の声

◆人事・総務シェアードサービス会社 X社取締役事業所長 Z様

3年半前、地域事業部間・職能間での相互交流の場を創って、“互いの顔がわかり合い”、“会社としての一体感づくり”を目指そう、をきっかけに、当社での研修企画がスタートしました。
研修目的としては、「人事・総務のグループ内シェアードサービスという会社使命を果たし」、「スタッフ一同が気持ちよく働くことができるため」と定めました。
年1回、わざわざ休日を使って、地域をまたがって、社員全員を一堂に集めて、職場ぐるみ・会社ぐるみで、研修をおこなうからには、「楽しみながら」「参画型」で「会社での立場にかかわらず皆で考え」知らず知らずのうちに気づきがある、そんな研修にしたい! しなければ!という観点で、複数の研修会社提案を比較して、野口先生(代表)の受講生をひきつけていく研修運営スタイル、コミュニケーション・パートナーシップを考える演習の中身が当社研修に最適と判断しお願いをしました。
「よりよいコミュニケーションについて考える」、「よいパートナーになるためには」、「当事者意識をもって周囲と協業するにはどうしていくか」をそれぞれ 各年のテーマとして この3年間、研修プログラムをまわしてきました。
研修プログラムは、「地域・職場・立場の壁を取っ払ったグループ編成による全員参加型の演習」を通して、密度の濃い、時間を感じさせない内容となっており、当初のねらいに合致していました。
また、「演習課題」としてケーススタディは、当社スタッフが日常直面しているケースを事前にリサーチいただき、それをうまくアレンジした具体性を持ちながらも一般化ができており、腹落ち感が受講者にとてもあるものでした。

「コミュニケーション」について

「アサーティブ」という概念が多くのスタッフにこの3年で浸透をしてきたことが大きいと思います。
自らの意図を伝えること、相手の言葉を理解することのむずかしさを踏まえて、労を惜しまずに相互の事情を確認しながら丁寧にすすめようという意識が高まっています。
さらに、それがうまくいった時には、自らの仕事がスムーズにすすみ 仕事のパートナーにも喜ばれて、互いに良い結果を生むのだ、という気づきにも少しずつですが、つながってきていると思います。

「パートナーシップ」について

「先生がインタビュー・分析していただいたパートナー側(委託元の部門スタッフや従業員)の生の声の映像やアンケート結果をとおして、パートナーの期待感、求められていること、見る目、お褒めの言葉に初めて接したことは スタッフにとって非常にインパクトがありました。
ともすれば顧客意識を持ちにくいと言われる 総務・人事という間接業務・管理業務ですが、仕事の相手の立場にたった頼りになる対応へのマインドの醸成や、相手の立場にもたった業務の改善にもつながりはじめてきています。

「共通の研修体験」について

共通の研修体験を社員全員がしていることは、当初の企画意図にあった「一体感」につながり、また共通の知識・ノウハウがあることから、お互いに共通言語でアドバイスし合う場面もあります。
3年前の研修スタート後に、当社に新たに入ってきたスタッフには、毎年1回導入研修と称して、これまでの内容をコンパクトにまとめたキャッチアップ研修をお願いして、共通の研修体験づくりを継続しています。

販売・接客研修

お客様との接点を心理学や行動分析学から学び、売り上げ向上につなげるためのお客様との関わり方についてご提供します。
当社が行う販売・接客研修では、店舗のレイアウトや陳列については扱いません。
一般的な接客マナー内容(お辞儀や言葉遣いなど)は扱いません。

期待できる効果

目先の売り上げを作ることではなく、顧客層の増加が期待できます。
顧客層の増加(=ファンづくり)ができれば、毎月の店舗売り上げの予測が可能になります。
顧客売上と新規客売上の計画を立てることができ、年間数字の安定が見込めます。

お客様の声

◆大手流通会社営業マネージャー K様

私はショッピングセンターの管理運営会社で勤務しており、各店舗のスタッフの接客スキルアップの為、研修会社の方をお招きし、講義を依頼しています。営業会議さんのリピーターですが、とにかく研修中は講師の方のエネルギッシュなパワーの魅力に惹かれ、研修時間の2時間はあっという間に過ぎてしまいます。
まさに「笑いながら、楽しみながら、学べる」研修に、受講者(店舗スタッフ)のファンも多く、営業会議さんの研修であれば、他の研修に比べ参加者の数が大幅に増えます。
「またあの先生を呼んで欲しい」と要望が多く、お願いしているのも事実です。

・営業会議さんの研修は他社に比べ、参加者が120%伸びる。
・講義中、受講者で寝る人をみたことがない。
・研修前と研修後の、受講者の表情が明らかに違う(研修後はイキイキとしている)。
・営業会議さんの研修は店舗スタッフへの活力剤になる。
・講義開始から、参加者を「名前」で呼んで頂け、すぐに受講者との間の壁をなくして頂ける。
・引っ込み思案で発言が少ない受講者も、研修中は進んで発言したり、皆が伸び伸びと受講できる。
・具体例をわかりやすく説明してもらえ、実技演習を交えた講義なので、即現場で実践できる内容が多い。
・「お客さまのタイプ別対応法」の研修は、とても新鮮で現場で活用できている。
・「クレーム対応研修」を実施頂いた際、クレーム件数が研修実施後、半年で昨年に比べ、16%減ったとの実績がある。

現在は、万人受けする対応法やマニュアル講義、それではお客様には通用しないので、大助かりです。営業会議さんの研修は、そんな活きた研修だと思います。

接遇研修

その企業や団体に応じた望むべき接遇レベルに合わせて、現状から接遇力をUPさせるプログラムです。
一般的な接遇を学ぶ機会ではございません。
実践形式を中心に講師から指摘や指導を行うことで、具体的な対応を学ぶことができます。

期待できる効果

お辞儀と声の出し方が変わります。
研修終了時の、お礼のお辞儀は、開始時とかなり変化します。
単なるお辞儀の角度や目線が変わるだけでなく、向き合う姿勢や気持ちに変化をもたらします。

お客様の声

◆医療法人杏和会 阪南病院様総務課課長 O様

当院では、新入職員のフォローアップ研修を年4回実施し、野口先生にご依頼しています。
社会人としての基本を学ぶ場として多職種が一緒に、コミュニケーションやチームワーク、そして病院の基本方針を日々の行動の中でどう体現するか、などを学びます。
野口先生の「楽しみながら学ぶ」スタイルの研修は、メンバーの新しい職場での戸惑いや不安、楽しみやつらさなどを共有し、新たな活力を持って職場に戻る、そんな機会として、貴重な時間です。 フォローアップ研修は、日々の緊張の中から、同期仲間と楽しく話す、笑う、そこから他職種、他部署を知り、部署を超えて連携する基礎づくりの場として定着しています。
また、野口先生のお人柄に職員が惹きつけられているという一面もあり、毎年お願いするに至っています。
受講者(職員)は、先生から指導されるだけではなく、お互いが影響を受けたり、自発的に動いたりと、自分たちで感じ、考えながら自発的に研修に参加している様子がうかがえます。毎年、新入社員を迎える4月に、前年入職した先輩職員が、業務案内や施設案内などのセミナーを開催していますが、その際、野口先生の研修を受けた職員のひとり(人前で発言したり、積極的にグループをまとめるのが苦手だった職員)が、自ら積極的にセミナーの司会進行役を担いたいと申し出たことがありました。
先生の研修で、その職員の気持に前向きな変化があったのだと思います。
野口先生が行う研修は、集団の中で自己の役割を考え、学ぶことを体現できる、そんな研修であると、私は思っています。

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