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営業の強化書チャンネル(YOUTUBE) > No.302「返信のタイミングって難しくない?相手への気遣いってどうしてる?」

No.302「返信のタイミングって難しくない?相手への気遣いってどうしてる?」


皆さんは、社外の方からの連絡ツールは何を主に
使用されていますか?

メール?
line?
チャット?

その社外の方からの連絡、問い合わせを受信した際に
どれくらいのサイクルで返信対応されていますか?

※もちろん、ここでいう社外の方とのやり取りは、
既に面識があり、お互い仕事のやり取りがあり、
互いに理解の上で、lineの交換ができている場合を指します。

野口の場合は、割と頻繁にメールやlineの確認を行いますので、
即答できない内容以外は、半日を開けないで返答しています。

但し、終日の研修中は対応できませんので、
昼休みや、長めの休憩時に

「野口@営業会議です。内容確認しました。
調整後、連絡します」

と簡単に返信します。

俗にいう、メールマナーからは逸脱しています。
宛名は、省略。
ビジネス挨拶も省略。
署名も省略です。

ただ、相手に伝えたいのは、
「あなたのメールは確認しました」だけです。

これは野口が必要と思っている、
野口なりの相手への配慮・気遣いです。

即答はできないがメール内容は確認済だけを返した方が、
相手は、安心するかなと思うからです。

その点lineは便利です。
既読になりますから、こんな返信しなくても
相手には伝わりますよね?

実は、なるべくビジネスのやり取りを簡略化するためのツールでありながら、
送信したメールに、数日反応がないと、
それこそ、相手の時間を拘束することにもなりかねない、
電話で
「〇日にメールした件ですが、いかがですか?」の確認作業を
しなければならなくなります。
それこそ、仕事が増えていくことになります。

そこで、野口はすぐに回答できない、調整が必要な場合、
時間をかけ考慮後の返答の場合は、
「見ました」ということだけを返信しています。

さて、皆さんはいかがでしょうか?
皆さんなりの配慮や気遣いは、どのように表現されていますか?

またお聞かせくださいね。

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