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プラスの影響力をもらえる相手

若いころ、落ち込んでいた野口に ある先輩がアドバイスをくれました。 「売れてる営業と接点を持つと、 良い影響を与えてもらえるよ」 これは営業職の方だけでなく、 どなたにも言える事なのですが、 プラスの影響力を与えてもらえるような相手と、 自ら関わることで、自身の気分が高まったり、 やる気が出たりします。 今、落ち込んでいたり、悩みを抱えていたり、 しんどい思いをしていたり、 何かを模索していたり、 そんな方は、良い影響をもらえる相手と 話をしてみることをお勧めします! 詳しくは動画でお伝えしております。 ご覧ください。

自分の話が中心のマネジメント

前回は共感しすぎるマネジメントについてお伝えしましたが、 今回は!自分の話が中心のマネジメントについてです。 すぐに自分の話に変えてくる人っていますよね。 マネジメントする側が自分の話を中心に展開すると、 部下はどう感じ、どう思うでしょうか。 動画で詳しくお伝えしております。 ご覧ください。

共感しすぎるマネジメント

ある新任マネージャーが部下から相談を受けている面談に 野口は立ち合いました。 新任マネージャーは部下の話に耳を傾けていたのですが… 野口が途中で思わず口を挟みました。 さて、それはどうしてでしょうか…? 動画で詳しくお伝えしております。 ご覧ください。

反省会って言葉が嫌い

イベントや会議などの後に「反省会」行われますよね。 もちろん、次へのステップアップのため、 振り返りは必要なのですが… 「反省会」という言葉はマイナスなイメージがあって、 好きではありません。 そこで、野口は反省会という言葉をある言葉に変えてます。 動画で詳しくお伝えしております。 ご覧ください。

商談相手が複数人の時、誰と話したら良い?

営業をされている方は必見です! 商談の際、複数人を相手に話をする時がありますよね。 その際の目線、話し方、誰を中心に話を進めていけば良いか、 戸惑う時ありませんか? さて、そんな時はどうすれば良いでしょうか。 野口が動画で解説しております。 ご覧ください。

いかにお役にたてるか

我々、営業担当者は最終的には、 お申込みをしていただくこと、 実際にご利用いただくこと、 ご購入いただくことを目指して 営業活動していると思います。 ですが、そこに至るまでは、 お客さまにとって、いかにお役に立つことができるかを お伝えすることが肝心なのではないかなと思っています。 いかにお役にたてるか、考えてみてください。 動画で詳しくお伝えしております。 ご覧ください。