ご無沙汰です、訪問。

顧客の定期的な訪問は、
営業マンとして、極、当たり前の活動である。

が、少し、訪問の間隔があいてしまった時は、
「久しぶりですね、お忙しいのですね。」と、
ご挨拶いただくこともあります。

営業マンとしては、少し、居心地の悪い一瞬ですが、
素直に、「申し訳ございません。」
という素直な言葉が一番かな。

あえて、訪問の時間が空いてしまった理由も不要。

特に、今回の訪問理由も不要。

営業マン自身の存在が、”営業”そのものだから。

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