問題から、学ぶべきこと!

おはようございます。
夏季休暇明けの、出勤の方々も多いでしょう。!(^^)!
日焼けしたお顔で、さあ、お仕事ですよ!

朝日新聞の慰安婦訂正記事や、木曽路の牛肉表示虚偽など
大組織の訂正、謝罪の姿勢に、疑問が湧きます。

謝罪は、早急に! が、問題が起きた際の鉄のルールです。
そして、言い訳をしない!も鉄板ルールです。
まして、
「味は変わりません・・・・」なんてコメント、許せません。
あっ、失礼!
偉そうに、非難の内容ではないのです。

我々が間違ったり、失敗した際、どれだけ、正直に誠意をもって、
「ごめんなさい!間違いでした!」ときちんと、いえるか否かです。

時間の経緯、影響の大きさを考えると、足がすくむこともあるでしょう。
ですが、そんな時こそ、一言、潔く、謝罪と訂正!この態度を貫きたい
ものです。

他人事ではなく、この現状から、何を、自分自身で学び、取り入れるかだと
思います。
さて、暑い夏が峠を越えると、ぐっと今年の後半戦に突入です。
姿勢を正して、頑張りましょう。!(^^)!

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