感動は、日常を超えたからこそ!

おはようございます。

オスカー獲り損ねたマイケル・キートン!残念!
そうそう、今朝はオスカー受賞のお話です。

バットマンという映画で彼を観たとき、何と、セクシー!な俳優さんと
思ったのですが・・・・、
結構、いいおじ様になられましたねえ。

何でも、今回、彼は、受賞者の名前
(『博士と彼女のセオリー』のエディ・レッドメインの氏名が)が読み上げられた時、
手にしていた、メモ用紙をポケットにしまう姿が放映されたとか・・・・。

いやいや、彼のようなセクシーな男性は、スピーチ用のメモなんて
持っていないはずです。!(^^)!
きっと、噛んでいたガムを捨てた紙ですよ!きっと!

感動の場面で、用意していたメモを読むなんて、そんなつまらないことが
ありますか!
感動した「今」の気持ちを、表現するから、観ている側も、その感動が
伝わるのです。

感動は、日常の感情・感覚を超えたところに湧き出るもの!
メモは、日常の小道具!

毎日、毎日、今まで味わったことを超える感動を味わいたくて、
頑張るのが人間ですかねえ~。

今日は、どんな感動を味わおうかなと・・・・。!(^^)!

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