今日は1月14日です。
いつもYouTubeをご覧いただけている方には、
すでに新年のご挨拶はすでにお伝え済ですが、
再度、ご挨拶についてお伝えします。
すでに新年のご挨拶はすでにお伝え済ですが、
再度、ご挨拶についてお伝えします。
営業マンの方は、年末には一年のお礼のご挨拶。
年始は、年始のご挨拶。
15日くらいまでには年始のご挨拶訪問は
済ませてしまいましょうね?と
上司から指示を受けたのではないでしょうか?
年始は、年始のご挨拶。
15日くらいまでには年始のご挨拶訪問は
済ませてしまいましょうね?と
上司から指示を受けたのではないでしょうか?
ですが、お客様の方もご挨拶訪問で外出されておられたり、
タイミングが合わずにいまだにお顔をあわせての
年始のご挨拶ができていないという方々も多くらっしゃると思います。
タイミングが合わずにいまだにお顔をあわせての
年始のご挨拶ができていないという方々も多くらっしゃると思います。
これは、野口の意見ですので、マナーの規定ではありません。
私は、2020年初めてお顔合わせた時には、1月を過ぎていても、
「ご挨拶が遅くなりましたが、本年もよろしく、お願いいたします」
という挨拶をし、丁寧にお辞儀をしてから、商談に入ることにしています。
確かに、早い段階でご挨拶は済ませたいですが、
そうではない場合もマイナス感情を抱えながらお話をするなら、
明けまして・・・のフレーズは少し時間経過があるとおかしいので、
「今年も変わらず、よろしく、お願いします!」の意気込みを伝える挨拶で
いいのではないかと思います。いかがでしょうか?
「ご挨拶が遅くなりましたが、本年もよろしく、お願いいたします」
という挨拶をし、丁寧にお辞儀をしてから、商談に入ることにしています。
確かに、早い段階でご挨拶は済ませたいですが、
そうではない場合もマイナス感情を抱えながらお話をするなら、
明けまして・・・のフレーズは少し時間経過があるとおかしいので、
「今年も変わらず、よろしく、お願いします!」の意気込みを伝える挨拶で
いいのではないかと思います。いかがでしょうか?
素直な気持ちは、素直に伝える、
これが感じの良いやり取りにつながるのではないでしょうか?
これが感じの良いやり取りにつながるのではないでしょうか?