男性の歩きたばこよりも、女性の歩きたばこが目に着きます。
男性、女性のジェンダーを語るつもりはありませんが、
女性の歩きたばこの人を多く目にします。
これが、本当に、腰のあたりにたばこをはさんだ手があるので、
後ろからでは気づかないことが多いのです。
すれ違い時に、
手が口元に移動し、「あっ、たばこのにおいはこの人だったの?」という感じです。
急いで人を追い越す時、
走りながら、次の打ち合わせに急いでいる時、
その煙草の火が、スーツや、スカートに焦げを作るのでは?
ヒヤッとします。
今、歩きスマホも問題ですが、歩きたばこ・・・も止めて、
灰皿のある喫煙場所で、ゆっくりと過ごしてほしいものです。