伝統を継承!

無題

おはようございます。
初めて、鵜飼いを観に行きました。

鵜匠の方々は、何本もの綱を、巧みに操り、鮎を飲み込んだ鵜だけを
船に引っ張り、鮎を取り出します。
指に、すべての感覚が集約されているのでしょうか?

かがり火も、さぞかし、熱いでしょうが、我々、見学者には、その灯りが
とても、幻想的に映ります。

もう、終了間際とのことで、とても、見学者の多い時期でした。

大切なものは、次世代にも、つないで欲しいものですね?

さて?私が後世につないで欲しいものはなんでしょう?と、
ふと、振り返った一瞬もありましたが、
かがり火の灯りと、鵜たちのけなげさと、鵜匠の手綱さばき
に、目を奪われた一瞬でした!

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