プロとしての言葉。

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おはようございます。
夏季休暇中に、長時間TVに釘付けでした。
もちろん、オリンピック!です。

そんな中、ある対抗番組で、いい場面を観ました。
現場の介護スタッフの方々の声です。

『私たちは、プロとしてご本人が望むことへ、到達できるように
 サポートする仕事です。ご本人が、望む生活、望む最期を
 迎えられるために、日々、介護を行っています。』

入浴介助、おむつ交換、歩行介助は、その望むべき姿の
途中で行われる業務だということでした。

プロとしての自信に満ちた、でも、優しい表現。
東大VS京大の討論も面白くみていたが、この介護職の方の
コメントは、とても、心に残りました。

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