否定表現を極力抑えて表現するには?

ワインと相性のいい、おつまみ探索に出かけるデパ地下。

ショーケースを見ながら、少しずつ、購入するのが楽しみの1つです。

「このマリネって○○○ですか?」と中身について尋ねると、
違いますよ △△です・・・」とのこと。

特に、気に障る言い方ではないのですが、他の伝え方って
ないかしら?

1、「実は、○○○のようですが、△△なんですよ」
2、「△△ですよ」
3、「美味しいマリネですよ。△△入りです」

確かに、私は、間違っていたのですが、
できれば、美味しい食材、おいしいお料理を扱われていらっしゃからこそ、
楽しい、ポジティブ表現で、伝えて欲しいな? なんてお願いは、
ご迷惑かしら?

デパ地下がにぎわう、夕方から閉店の時間帯にはご負担が大きいかしら?

食でも、仕事でも、人間関係でも、協力、肯定表現をいっぱい使い、
気分まで楽しく盛り上げたいものです。

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