地元、和歌山県橋本市でのイベント参加で思うこと

昨日、1月28日は、橋本市でのボランティア体験フェア。

プライベートで毎月1回開催中の自分史講座として参加。(ボランティア?部分は私のみ(笑))

多くのブースがあり、来場者は各ブースを回り、シールを台紙に貼ってもらえる。その台紙で、またプレゼント交換の権利を得る。

主催者としては、多くの接点を作り出す仕組みである。

シールを張った後、「ありがとう」を言わない子供さんが多いことが気になった。感謝強要ではないが、何かを受け取った時の挨拶は、「ありがとう」ですよね?

シールを台紙に貼った際に、「なんていうのかな?こんな時・・・。」と余計な一言を黙っている子供さんに伝える。

こちらが、そう問いかけると、「ありがとう」と答える。充分!です。目が合う。にっこり!

面倒なおばさんは、批判するより先に、関りを持とうとします。うざいですよね?(笑)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする