野口家の長男!? (笑)

寒い毎日ですが、皆さん、お元気でしょうか?能登の方々!大変な気温ですね。一緒に耐えます!

我が家の93歳の父の体調がよくありません、ぐんと、おじいちゃんになりました。歩くのも介助が必要です。着替えも独りでは難しいです。

私は、娘ですが、母性の優しさよりも、口調のきつい接し方が多いです。老体の父に、厳しい声をかけます。

その声の内容は、「あかん、踏ん張れ!」「私の負担を軽くするくらい、動いて!」です。なかなか父には、辛い言葉です。

そんな父が、「お前が生まれた時に、ある姓名判断の方が、言ってたな・・・・。あー、この子が男の子なら、野口家は安心なのに・・・わああ、残念と・・・。」

今の時代なら明らかにセクハラです。性別でそのおうちの安心・安全に影響は全くないです。

ただ、1つだけ言えるのは、家族の中で一番、私が決断できるし、判断が早いです。

父には、「いよいよ、特養へ入所する意思を固めよ!私のお荷物になるな!」と、これまた厳しい一言を伝えました。(笑)

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