
淡路・神戸大震災から28年目
阪神・淡路大震災の1・17を迎えると、必ず思い出す光景。悲惨な風景より、自分が置かれていた現実を思い出します。とりあえず振り返りは2分。それ以上時間かけると、自責の念で、立てなくなりますから。目線を上げて、歩いていくことが一番大事。
株式会社営業会議は、新入社員研修から管理職研修まで、就職・仕事に関する研修・セミナーを随時企画しています
阪神・淡路大震災の1・17を迎えると、必ず思い出す光景。悲惨な風景より、自分が置かれていた現実を思い出します。とりあえず振り返りは2分。それ以上時間かけると、自責の念で、立てなくなりますから。目線を上げて、歩いていくことが一番大事。
野口の肩書を聞かれると、営業職! と第一声! 次に研修講師、女優、社長・・・、そして自分史を書く人のお手伝いと並ぶ。 地元の和歌...
今日は商売繁盛の神様、えべっさんのお祭りです。関西は大盛り上がりの日です。この盛り上がり度合い、大好きです。露天商もたくさん出て24時間営業です。楽しいですよ
認知が進み、今日がいつなのかもわからなくなった91歳の父でさえ、父なりの頑張る姿を見せてくれます。腹のたつことが多い、親の介護ですが、先を進む高齢の親が頑張れるのに、自分が頑張らなくてどうする?といい見本になっいてくれています。無理強いではなく、あなたらしい頑張りで!
2022年12月28日、今年度の仕事を納めます。 皆様、お世話になり、ありがとうございます。 来年もよろしくお願いいたします。
エレベーター内の何気ない会話は、互いの心を和ませます。マスクの世の中ですが、さりげない会話は互いの心をほぐします。
昨日のテレビ番組を見て、数年前に、言われた一言を思い出しました。言葉を大切にしない、という表現だけにとらわれて心に棘のように引っかかっていましたが、言葉ではなく、私の在り様、関わり方だったのです。失礼なかかわり方をしていたのだなと。今頃気づきました。
年末、異動のお別れ会や退職の会などもあるでしょう。とかく、異動や転勤後は辛いと悲しむ声も多いですが、悲しむことなかれ、新しい世界に飛び込んだからこそ、辛い、慣れない、大変という感情を味わえるのです。そのつらい気持ちもまんざら悪ではありません。
その場、その場の指示では、仕事全体の流れが理解できません。どんな些細な部分でも、ほんの一瞬の業務でも、最後にはここにつながる大切な仕事だよを、理解させて業務は伝えてください。最終形がわからないと、仕事のやりがいを感じることができません。
大雪の被害が出ています。関西では、路面凍結に注意です。自宅の和歌山県橋本市は、高野山のふもとですから、積雪、低温に注意です。少し前までは、今年の冬は助かると思えていたのですが、クリスマスを前にえらいこっちゃです。皆さん、気を付けていきましょう。