
足で稼ぐのが営業の基本?
DX化が進み、営業業務の流れも変化しました。ですが、電話やメールの文面、オンライン商談での表情・態度など、営業パーソンの人間性が垣間見える時に、安心感・不安・信用できるな・だまされるもんか、なんて感情が沸くことは事実です。仕組化が進んでんも、相手への思いやりは表出するものです。
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DX化が進み、営業業務の流れも変化しました。ですが、電話やメールの文面、オンライン商談での表情・態度など、営業パーソンの人間性が垣間見える時に、安心感・不安・信用できるな・だまされるもんか、なんて感情が沸くことは事実です。仕組化が進んでんも、相手への思いやりは表出するものです。
営業パーソンに取って、世間話や、何気ない会話が意外と難しい。話題だけをぶつけると、詰問にもなりかねない。要は、相手に話をしてもらいやすい聞き方が重要。仲良くなるためには相手に話してもらえる環境を作ることが重要
対面だとわかる商談相手の変化も、オンライン商談では、把握しずらい。商談相手を観察することができにくい、オンライン商談で、相手を理解する、簡単な方法は、素直に聞くことです。この聞くことで、確実に今後のオンライン商談は変わります。簡単な質問です。
年齢を重ねることは恥じていないし、肯定的。ですが、現在の多くの方々の日常習慣を理解していないのは、ミスですね。留守電にメッセージを残す、残さないから、若い人の日常生活の変化を認識できました。日常把握ができないおばさんを反省です。
共通項目が互いの距離を縮めるということを講義で毎日のように伝えていますが、今のZ世代はぽかん!伝わらないなと感じていましたが、本当に実体験でこうも簡単に縮めるのだなと、実感できて、久々にいい体験でした・・・。ただ、その縮め方に自分の気持ちはついていけませんでしたが・・・。
1枚の退職挨拶はがきが届きましたが、こんな挨拶状なら出さない方がいいかなと思った例を書きました、。営業の皆さん、気をつけてくださいね。ご縁は意外なところでつながっているものですよ。あなたの未来に汚点を残すことは極力減らしましょう
話すことが、部下育成の基本です。指示ではなく、対話です。指示なんて、だれもができます。ですが、嫌がる部下でも、丁寧に話し続けることが大切です。これ以外に、育成するポイントはありません。話しかけて、聞くことです。
わがまま放題の私からお伝えするので、説得力はないでしょうが・・・。営業商談場面では、相手の立場、落としどころを見極めて交渉することが必要な場面が多くあります。ついつい、自分の成果、目標数字が気にはなりますが、それも相手先があるからこそです。
検討、調整の時間は欲しいもの。ですが営業側からすると、長時間の検討は、決断の機会を逃す可能性が高い。そこで営業側から期限・期日を設定することが多いです。ですが、今日の私は、良い感じを受けませんでした。なぜでしょうか? 実話に基づく話です。
何気ないコメントにも、受け取り方が様々あり、聞き手側が都合のいいようにとらえてしまいます。コミュニケーションの難しさはここでしょうね。わかる!わかる!の同意も、果たして本当に同意している割合はいかほどなんでしょうね? 人間は一人では生きていけませんが、独りよがりな生き物ですね。