
無性に食べたくなる・・・、ナポリタン
何気ない日常の中の、無性に固執することを書いてみました。深い意味があるわけではありません。時々、無性に食べたくなるケチャップが熱い鉄板で炒められた時の味です。写真のようなお皿ではいけません。具体的にいいます!ミツヤの鉄板スパが食べたい口です。
株式会社営業会議は、新入社員研修から管理職研修まで、就職・仕事に関する研修・セミナーを随時企画しています
何気ない日常の中の、無性に固執することを書いてみました。深い意味があるわけではありません。時々、無性に食べたくなるケチャップが熱い鉄板で炒められた時の味です。写真のようなお皿ではいけません。具体的にいいます!ミツヤの鉄板スパが食べたい口です。
実際に起こった朝の不審者侵入事件に、人の判断基準の違いを考える。大丈夫か、大丈夫でないかの判断基準はいい加減で抽象的なもの。やはり、危機意識にはある程度の基準を明確にすべきだなと学びました。従業員が出勤する時間でなくてよかったです。
虐待を行った3人の保育士逮捕のニュースを見て、少し安心したとコメントする地元の方々もいますが、彼女たちの家族に、今後、厳しい目を向けられることになり、また第二の制裁が行われないことを願いします。何らかの原因追及は必要ですが、必要以上に、周囲の人への制裁は不要にしてもらいたいです。
仕事は無機質なものと割り切っていませんか? 必ず、皆さんの仕事は、誰かの笑顔につながっていませんか?その笑顔にために、努力し、踏ん張り、頑張る!のでしょう?振り返って、だれのためにを考えましょう。誰かの役に立つと思えば、あなたの仕事はまた光りますよ
言葉には魂が宿るとは本当にその通りで、売る気のない返答は伝わります。最後まで、自分の商品は、お客様の手に渡るとことろまで、魂を込めてもらいたいなと感じた瞬間です。閉店前の時間でも、閉店までは魂付きの言葉を加えてほしいと感じた瞬間です。
成果が出た時ではなく、大きなことを成し遂げた時でもなく、困難を乗り越えた時ではなく、何気ない日々、普段の生活の中で、特別なことがない一日の中でも、きちんと自分のことを褒めることが、とても大切だと考えています。最終的にには、自分の存在事態が素晴らしいと思えることがこの世に命を受けた私たちの務めになると思う。
信用と信頼について真面目に書きました。特別なことではないのですが、気が緩むと、信用・信頼は簡単に崩壊します。簡単なことを積み重ねていくのですが、崩れると何もかもを失います。大勝負も、小さなことの積み重ねからです。突然、降ってわいたようなことは起こりません。
偉そうに綴りましたが、自分へのエールです。自分が自分を信じずに、何ができるか!です。行ったことが失敗しても、自分を信じることができれば失敗ではないと思います。とことん、自分のことを信じることができれば、落ち込むこともありません。すごいんです!あなたは!あなた自身は!
おはようございます。 昨日は、勤労感謝の日で休日でしたね?皆さんは、どのように過ごしたのでしょうか? 毎日、働いていますが、特に...
人間は承認欲求の動物です。発言や対話の機会が減少している、コロナ禍では、研修の場面でも、自己PRの機会になるようです。話すことで、伝わるでしょうし、自分にも気づくことがあるでしょうし、周囲のリアルな反応も確認できるでしょう。今や、研修が学びよりも、自己表現の場になりえているように思います。