近所の、おっちゃん、おばちゃん文化

おはようございます。
2か月も、保育園に来なくなった幼児への面談に、
だれもいかないとか・・・?
隣のお宅で、リンチの様子がわかっていても、介入できずに、
命を落としたとか・・・・?

確かに、踏み込みにくい部分ではありますが、
54歳の野口の幼いころは、やたらと、厚かましく介入してくる
近所のおっちゃん、おばちゃんが居ました。

「なんや、○○ちゃん、元気ないな・・・、先生に叱られたんか?」
「こらっ!川にごみ捨てるなあ!」
「公園で、○○ちゃんのお友達、一人でブランコに乗ってたぞ!」
「○○ちゃんのお母ちゃん、帰りが遅なるてえ~、おばちゃんとこで
 夕飯食べてまっときや~」

家族でもないのに、ずかずかと、入り込んで、あれこれ指示するうるさい
おっちゃん、おばちゃん。

振り返ると、何だか、家族だけではなく、みんなに育てられてきたんですね?

あの、厚かましい、入り込んでくる、おっちゃん、おばちゃん文化、
復活させんとあかんよーな、希薄な人間関係が気になります。(^_^;)

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