帰りにくい?

おはようございます。!(^^)!

同級生の子供さんたちも、既に社会人2年生、3年生!
久しぶりに会うと、その成長した姿に驚かされます。

「どう? 仕事は?」の社会人ベテランのおばさんからの
質問に、いろんな反応をしてくれます。

驚くことに、未だに、周囲に気を遣い、自分の仕事が終わっても、
すぐに退社せずに、周囲の退社状況をみながら、やっと、
「失礼します!」・・・といえることが多いとのこと。

残業=一生懸命=頑張っている  のイメージが強いんでしょうね?

確かに、私も若い頃、営業成績の不振時に、あれこれと、新規開拓の準備
で、遅くまで残っていた記憶はあります。((+_+))
  ※でも、残業したからといって、営業成績はV字回復はしなかったな。

職場の空気、雰囲気を容認しているのは、その職場の管理職だと
思います。

管理職自身が、素早い業務遂行と、効率的な業務推進を見せることと、
定時に退社するスタッフに、大声で
「お疲れ様! 明日も、頑張ってくださいね!」と声をかけるだけでも、
定時退社を肯定できると思うのですが・・・?

今日は、週の真ん中の水曜日、早く退社できるよう、職場全体で
取り組んでみませんか?

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