朝活の効用

おはようございます。

親の介護と仕事の併用のため、3時半起床。5時始発乗車で出社の生活スタイルをもう、1年続けています。

もともと、朝の時間を有効的に活用する#朝活は3年以上ですが、実家の和歌山に戻り、早朝始動の生活は、1年です。

今の時期は、外が漆黒の闇のうちに、家事をこなし、暗いベランダに洗濯物を干し、親の昼食準備を行い、夕食の下ごしらえをしてから急ぎ、駅に車を飛ばす毎日です。

朝からある程度の段取りをこなすと、夜帰宅後が楽になります。

もっと、いいことは、電車内で睡眠をとらずに、読書やブログ更新、企画を練るなど、5時から頭がさえていることです。

既に、自宅で身体を動かしいるため、5時からは、普段モードで稼働開始できます。

夜は、余計なテレビは見ません。翌日の仕事の段取りと、介護連絡ノートに目を通し、加筆すると、あとは、赤ワインとともに、休息の時間へ。健康的な1日が終わります。

ざっと、18時間稼働、6時間睡眠のサイクルです。

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