仕事の向き?不向き?ってあるのかな。

おはようございます。

久々に、晴れた朝の出勤です。6時出社→大盛朝食→ブログ・Twitter・インスタ・YouTube撮影までを一気に行います。ルーチン作業なので、崩れると何だか、気持ち悪い感じです。この気持ち悪い感じまで行くと、もう、これは『習慣』になっているということですね(笑)

今から撮影予定のテーマも、このブログの内容と関係しています。

適職判断というものがたくさんあり、昔は、片っ端から回答した記憶があります。

ですが、本当に、向き・不向きってどの程度あるんでしょうか?

確かに、運動神経の悪い私が、実業団のチームに所属するなんて無理です。ですから、ある程度のスキルは必要で、そこまで到達していなければ、難しいと言われたら納得します。

ですが、営業には特に特別な資格は必要ありません。MRは別ですが・・・。

向き・不向きというより、面白がって取り組めるか否か?なら、理解できます。

「えー、知らない人と会って商材説明に行くの? うわあ、嫌だ。行きたくない!」          「ぎぇー! あの会社に訪問できるんですか? うわー、楽しみ!」

同じ現実でも、今までの経験や思い込みで、随分反応に差が出ます。動けるのはどちらかというと下段のほうが、笑顔で動けそうですよね?(説明やマナーなどは確認すること山盛りですが(笑))

なら、動きやすい職種に就いた方が本人も楽ちんで、健康的な毎日を送れますね。

面白そう!楽しそう!興味ある! って簡単な感じで、まずは、仕事・職種を選択してトライしてもいいのではないかなと?思います。

もっと、自分の心に素直になって仕事を眺めてください。

あっ!でも大企業、有名企業、公務員として入社・入職したいというならば、それは向き・不向きとは別ですね。就社・就組織ですから・・・・。この件は、また次の機会に!

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