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考えたいこと

ZOOM面談、オンライン飲み会ではなく、本当に、距離の空いた関係は新しい何かを考えないと、元以上には戻りにくいです。まだしばらく、コロナは終息しないでしょう。もう、2年以上も互いに我慢している関係です。手紙? 電話? メール以外に、気楽に、情報交換できる方法を考えます。

桃太郎派? 浦島太郎派? 

ファンタジーを重要視し、脳内で空想することでストレスを軽減できる方と、勧善懲悪を好むがあまり、そうでない場合に、ストレスをため込んでしまう方との単純比較でよく使われる選択視です。その質問に、言い切れない!と反論を言われる方は、桃太郎派かもしれませんね?(笑)

変換力

『変換力』という言葉が一般的に使われているか否かはわかりませんが、自分の場合なら、自分の仕事に置き換えると、という変換機能を高くしないと多くの学びは、自分の栄養として生かされません。栄養を吸収する力は、相手に委ねるのではなく、やはり、自分の中で変換して、取り込むことが必要です。

気持ちに向き合う

感情を無理やり押し殺して、何とか、動かす、させる、こなさせる、ことは無理ではないでしょうが、あまりいい成果が生まれるとは思いにくいですね。嫌な気持ちを味わった時、「なぜ?」って聞いてください。その答えにより対処は異なります。

届いてこそ・・・・。

聞く側の責任、能力よりも、伝える側の能力・責任が問われる時代に入ってきました。伝える側が、相手に適切な言語・表現方法を選択する次代です。わからない、伝わらないのは聞く側よりも、伝える側の努力、選択の誤りではないですか?にどんどん、舵を切り出した時代です。

元AKBのあっちゃんのセリフ!

人間って、いくら頭では理解していても、つい、ネガティブな感情にとらわれがちです。とらわれても、直ぐに、解き放ちましょう。他を感じましょう。違うところを眺めましょう。この切り替えこそが、今の時代をたくましく生きてけるこつかな?と思う次第です。

振り返りの結果

社会的地位や、成功数の多さではなく、何を社会で表現できたか? 何を伝えられたか? に執着がある、まだまだ、ある。会社という形式や社名存続ではなく、自分が何を発信したかったのか? 発信できているのか? その思いが、会社への想いにつながっているのだろう。