なぜ? 教育事業なのか? についての第一弾は既に書きました。
まだ、書き足りない? 伝えきれないので第二弾です。
教育って、社内で共通言語を残し、共有し、その企業の文化にしてもらうことなんです。
リレーション営業ということの重要性を常に説いています。コロナ禍でも変わりません。
当社の研修を受講された方は、リレーションという言葉の意味を理解されて、日常会話の中で活用する頻度が増えます。その言葉が日常に浸透しだします。
「おい!リレーションは築けているんだろうねえ?」
「はい、そこは既に、十分かと思います。」
すると、社内では営業はテクニックよりも、信頼関係が重要であるという価値観が浸透します。これが、社内文化を形成することにつながります。
営業教育ですが、最終的には人間と人間のつながりが大切で、重要なことであるということを、わかりきっていることとは言え、再度、確認していく機会を提供しています。
そんな思いで教育事業を展開しています。(^^♪