
信用されてからの信頼
信用と信頼についての考え方うを書きました。そして、一朝一夕に信頼関係が築けないことも・・・。毎日の何気ない積み重ねがあなたを作ります。食べ物と一緒!あなたの実績が、あなたを作り上げます。丁寧に、生きていきましょう。お互いに
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信用と信頼についての考え方うを書きました。そして、一朝一夕に信頼関係が築けないことも・・・。毎日の何気ない積み重ねがあなたを作ります。食べ物と一緒!あなたの実績が、あなたを作り上げます。丁寧に、生きていきましょう。お互いに
聴く、話す には必ず違い、ずれが発生します。その理由は、人は自分に都合のいいように聴き、都合のいいように話すからです。常に、自分を中心に据えて理解しようとするので、ミスマッチが生まれます。そのことを非難するより、所詮、ずれがあるのが普通だという感覚で話すことが重要かなと。
信用と信頼について真面目に書きました。特別なことではないのですが、気が緩むと、信用・信頼は簡単に崩壊します。簡単なことを積み重ねていくのですが、崩れると何もかもを失います。大勝負も、小さなことの積み重ねからです。突然、降ってわいたようなことは起こりません。
昨日に続き、印象について書きました。だんだん、印象が良くなるのは、いかに、気遣いができるか?というレベルが上がったからでしょう。その気遣いというものが難易度が高く、相手のことをよく観察できないと気遣い力発揮には至りません。観察するためには自分の感覚、内なる会話は中止です。
様変わりした営業活動について書いています。講義や説明ではなく、インサイドセールス部隊を構築するためには、高いマネジメント力が要求されます。テレアポとは異なります。一斉配信ともことなります。いかに、管理職側が、チーム全体をゴールまで連れていけるかが、ポイントです。
コミュニケーションの難しさを痛感します。言う、伝える、話す側と、理解する側の間にはかなりのギャップがあります。でも、私達は、お互い、理解し合うために、話します、伝えます、聞きます。その理解の中での齟齬も見つけては、少しでも埋まるように話します。これが関るということですね
お盆明けのこちらの世界ではお天気が荒れ模様。気をつけて移動してください。世間の認識では営業が売る!仕事ととらえている方がほとんどでしょう。確かに成果を作る仕事です。ですが、多くの時間を相手との交渉に費やしています。ですが、自分の行動の正当性のみを報告する営業職には厳しい指導をします。
営業電話を受けるたびに、気になるトーク。「お忙しいところ申し訳ございません」謝るくらいならいきなり電話すんな!のつっこみは関西人の反応です。しかし、そこなんです。謝罪でトークを閉めるより、いい気分にさせるトークで閉めないと聞いてもらえません。
とかく、トラブルがあれば、頭を抱えて、その対応手順を確認する人がほとんどですが、違います! 相手の立場を理解し、できないことは受けなくて結構ですが、感情を抑えることは100%可能です。二次クレームに発展するのは、対応者に問題ありです。
おはようございます。雨の大阪です。季節が、進んでいます。これからの季節、寒くはなりますが嫌いな季節ではありません。街中できれいな色合いのもの...