営業ノウハウ一覧

温度のある会話

この1か月、腰の痛みに苦しみました。 なぬ? 歳のせい? はい、実はそうらしいのですが・・・・。 その内容ではなく。 専門医の診察を受けました。 レントゲンからみえる内容など説明を受け、 「ありがとうございました」と診察室を出ようとしたところ、 医師が 「遠いところ、わざわざお見え下さりありがとうございます。  気を付けておかえりくださいね」と声をかけてくださいました。 理路整然とした診察の後の一言でしたので、 とても印象に残りました。 きっと遠距離のところ、 痛みを押して診察にきた一患者さんへの労いの声かけだったのでしょうが、 温かい一言で、腰の痛みも緩みました。 やはり言葉は温かく、いいツールだなと感じた瞬間でした。 みなさんは、どんな時にほっとできる言葉を聞きますか? また、伝えられますか? 何気ない一言が、とても暖かい温度を作るのですね。 温度のある会話を続けましょうね。

嫌われる営業って?

ずばり、いうと、嫌われる営業マンは! 一方的に自分都合の話をする人!です。 でも、営業マンからすると、 焦るし、必死だし、この機会に説明しなければ! と、あれこれ思うんですよ! でもね! まずは「主役」であるお客様に、 マイクを渡しましょう! 私達は後からでいいでしょ? マイクは「主役」に!

口癖に気を付けよう!

コロナウィルスに、不安を感じている日本全体です! 手洗い・マスクで自衛しましょう。 さて、あなたの口癖は何ですか? 何かと交渉ごとがある営業職は、 毎日頭を悩ますことも、多いでしょう。 そんなとき、ついつい 「やばい!」 「どうしよう!」 「無理だ…」 と無意識に口にしていませんか? 言葉は「言霊」といわれ、 魂が宿ると言われています! ですから口癖を意識してみてください。 「できない!」ではなく、 「今からできることは何だろう?」 「できることをやろう!」 出来ないと口にした瞬間、 時が止まってしまいます! 結果は上手くいかなくとも、 常に駒を進めて行きたいです! ですから、口癖は未来が開かれる内容にしましょう!

便利なツールにこそ必要な気遣い

今の時代、通信手段が多様化していて、 連絡を取りやすくなっています。 ラインをお客様と連絡するツールとして 認められている企業も増えてまいりました。 従来のメールやメッセンジャー、チャットワーク、カカオなど 多くの連絡手段が増えました。 と同時に公私の境目も付きにくくはなってきましたね。 これだけ連絡手段が増え、 タイムリーに情報交換できるツールが揃っているにも関わらず、 返信・返答の遅い方が多いように思います。 検討、検証時間を要するものには、 「確かに受信いたしました。  しばらくお時間をいただきご返答致します」の返信。 何らかの書類、資料が添付されている場合には、 「確かに〇〇資料を受理いたしました。ありがとうございます」と反応。 これはスグに!簡単に!できることです。 まったく無反応、翌日も反応なし。 結局、送信後48時間経過し、 しびれをきらして電話をする…なんて始末。 素早い連絡、情報共有ができるとは、 伝える・聞くが双方で確認できる状態のことであると考えています。 便利なツールにこそ、 相手を思いやるちょっとした気遣いを忘れない様に したいですね。

2人の若い営業マン!

当社は集合研修以外に、お取引企業様の営業部全体を 直接ご指導することもございます。 指導にあたっている企業様の若い二人の営業マンの話です。 二人ともマネージャーからの指示や指導は、 前向きに受け止め、きちんと聞いています。 反論や態度が悪い様子はありません。 A君! 常に同じノートを持ちマネージャーの指示をメモし、 最後に最終期限の確認を取っています。 B君! 同じようにその都度筆記用具とメモ用紙は持参し マネージャーの話を聞きます。 ですがA君と違いメモを忠実に取ることより、 自分の意見も伝え意見交換が主です。 A君・B君、どちらも前向きな若い営業マンです。 ですが、マネージャーからの業務指示の聞き漏れ、 仕事の期限ずれが多いのはB君でした。 あれだけ、しっかりと意見交換できているのに、 メモ不足、復唱確認不足で、ミスや漏れが多いのです。 もったいないです。 人間、覚えていると思えるには限界があります。 仕事はきちんとメモを取り、 1つづつ丁寧にこなしていくことは大切ですね。

1ヶ月が過ぎました

2020年が明けてから1か月過ぎました。 今年は残り11か月です。 …そういって焦らす内容ではありません。 この1か月過ごして、 今年気を付けること、 パワーが注がれるであろうこと、 同じような失敗がかさなったこと、 何となく自分の傾向がつかめたひと月ではなかったですか? ならば、2月に向かい本格的な計画を立てましょう。 力を注ぐポイントを選択しましょう。 要注意事項を貼りだしましょう。 まさか、たったひと月で立てた計画が思うようにいかないからと言って、 全てを投げ出したりしませんよね?(笑) さあ、この週末は来月からの楽しい計画を立てましょうね?

あなたらしさが光る言葉

「いつもお世話になっております」という定型文、 ビジネスシーンではよく使いますよね? ご挨拶の最初やメール文の冒頭にも使いますよね? その定型ともいえる表現に、 あなたらしいプラスワンの言葉って付け加えていますか? 例えば、 先日は◎◎の件で、お世話になりましてありがとうございます。 先日は弊社の□□が大変お世話になりありがとうございます。 少しご無沙汰しておりますがお世話になっております。 定型文に相手との出来事を加えることで、 定型文がさらに生き生きとした文になりませんか? ちょっとした工夫であなたらしさ、 あなたの人柄も伝わる文面にすることって、 プラスになりますよね? 定例、定型、日常にほんの少しあなたさしさをプラスして あなた自身を印象付けましょう。

「言ってくれたら…」って、だれが?

社内で時々、耳に入る言葉。 「言ってくだされば、やりましたのに…」 「いってくだされば、一緒に済ませましたのに…」 軽く聞き流せば、やさしいいい表現ですよね? ですが、隠れた主語はだれでしょう? そう、あなたが!です。あなたが指示してくれたなら。 本当に業務としてお願いすべきことは、当然、直接、依頼します。 もしも、プラスワンでやってくれたら助かるな? うれしいなと勝手に思うことって結構ありますよね? 当然、言語化しなければ伝わりませんから、 心で思うことがあれば、できるだけ、プラス表現で伝えましょう。 ●●してもらえると嬉しいなと。 ですが、何も伝えられていないことを、その場面で 「言ってくだされば、やりましたのに・・・」 でも、実際には行動できていない、こなしていないことですから、 職場での関係をよりよくするならば、 「わあ、もっと気を働かせればよかったですね?」 「もっと、先を考えればお役に立てましたのに・・・」 隠れた主語は、 私が・・・・です。私が考えれば・・・・です。 皆さんの人生、働き方、動き方! 「私が」という主語で活動し会話するのが 主体的な人生、生き方、仕事の仕方、ではないでしょうか?

新年の挨拶はいつまで?

今日は1月14日です。 いつもYouTubeをご覧いただけている方には、 すでに新年のご挨拶はすでにお伝え済ですが、 再度、ご挨拶についてお伝えします。 営業マンの方は、年末には一年のお礼のご挨拶。 年始は、年始のご挨拶。 15日くらいまでには年始のご挨拶訪問は 済ませてしまいましょうね?と 上司から指示を受けたのではないでしょうか? ですが、お客様の方もご挨拶訪問で外出されておられたり、 タイミングが合わずにいまだにお顔をあわせての 年始のご挨拶ができていないという方々も多くらっしゃると思います。 これは、野口の意見ですので、マナーの規定ではありません。 私は、2020年初めてお顔合わせた時には、1月を過ぎていても、 「ご挨拶が遅くなりましたが、本年もよろしく、お願いいたします」 という挨拶をし、丁寧にお辞儀をしてから、商談に入ることにしています。 確かに、早い段階でご挨拶は済ませたいですが、 そうではない場合もマイナス感情を抱えながらお話をするなら、 明けまして・・・のフレーズは少し時間経過があるとおかしいので、 「今年も変わらず、よろしく、お願いします!」の意気込みを伝える挨拶で いいのではないかと思います。いかがでしょうか? 素直な気持ちは、素直に伝える、 これが感じの良いやり取りにつながるのではないでしょうか?