野口の日記一覧

Z世代諸君へ

本当に耳に挟んだ実話です。暑い日に冷たい飲み物をさっと手渡してくれた先輩。うれしいのに、黙る後輩・・・。お礼も言えない後輩と受け取られたが、本当は、どう、嬉しさを伝えていいかがわからなかっただけ・・・会話は必要。黙るのは、危険! 話せよ!Z世代!

あっぱれ!若者!

私より、40歳も若い素敵な男性の行為に嬉しくなり、拍手を送りました。あんな風に、さわやかに育つには、ご両親はどのような関りを持ったのでしょうか? 素敵な青年に成長されましたよ。63歳のおばあさんも見習います。Z世代から学ぶこと多いです。拍手!

7月7日 七夕ですね。

7月7日の七夕に書く短冊内容から、あれこれ想像してしまいました。短冊の向こう側の作者の生活です。笑顔で書いていたのか? 涙を隠してかいていたのか? 自分なら何を書くか? ひと時、振り返りの時間になった気がします。皆さん、素敵な七夕の夜になればいいですね。

父、利用のデイがコロナでしばし閉鎖

毎日、始発出勤で業務に集中できるのも、周囲のサポートがあってこそ・・・。通常に何らかの変化、トラブルがあると、たちまち、不自由な生活に転落・・・。だれかに支えられ、助けられ、サポートしてもらっての日常が送れていること認識できた今朝です。

よく、尋ねられます・・・・。ん?

よく人に尋ねられます。3日に一度は、声をかけられます。最初は周囲に目線を向けているからと思っていましたが、自分が人に声をかける時の観点を整理したら、自分がいい気分になりました。自分をいい気分にさせておく必要性は十分にありますよね?(笑)

多様性を認める・・・本音

多様性を認める意識が強い若年層をたたえる気持ちがある一方で、自分以外のもの・出来事への関心の薄さも気になります。特に判定するわけではありませんが、興味と受容は反比例する気がしてないりません。そんなことを投稿するのはやはりバブル世代だからでしょうか?(笑)

立つ鳥、後を濁さず・・・・、と。

年度末でなくとも、組織人には、異動や転勤など、突然のお別れがあります。でもその方の真価は去ったあとでわかります。きれいに準備されて去る方は、やはり、仕事もできる方です。周囲に迷惑をかけることなどありません。さすがなと思えます。

ルーチン

毎日、6時~7時半までにこなす業務は決まっています。時々、お腹がすき過ぎて。朝から朝食2回なんてこともありますが・・・(笑)