
多様性を認める・・・本音
多様性を認める意識が強い若年層をたたえる気持ちがある一方で、自分以外のもの・出来事への関心の薄さも気になります。特に判定するわけではありませんが、興味と受容は反比例する気がしてないりません。そんなことを投稿するのはやはりバブル世代だからでしょうか?(笑)
多様性を認める意識が強い若年層をたたえる気持ちがある一方で、自分以外のもの・出来事への関心の薄さも気になります。特に判定するわけではありませんが、興味と受容は反比例する気がしてないりません。そんなことを投稿するのはやはりバブル世代だからでしょうか?(笑)
毎朝の出勤時に気になるおじさんの愚痴を書いてしまいました。
1枚の退職挨拶はがきが届きましたが、こんな挨拶状なら出さない方がいいかなと思った例を書きました、。営業の皆さん、気をつけてくださいね。ご縁は意外なところでつながっているものですよ。あなたの未来に汚点を残すことは極力減らしましょう
年度末でなくとも、組織人には、異動や転勤など、突然のお別れがあります。でもその方の真価は去ったあとでわかります。きれいに準備されて去る方は、やはり、仕事もできる方です。周囲に迷惑をかけることなどありません。さすがなと思えます。
毎日、6時~7時半までにこなす業務は決まっています。時々、お腹がすき過ぎて。朝から朝食2回なんてこともありますが・・・(笑)
新しい朝のルーチンを披露しました。簡単ではありますが、続けるためには、自分が面白いと感じなければなりません。自分を楽しませる、面白がらせることは、私には必要なことです。自分をごきげんさんでキープすることが、何よりも大切で重要なことだと思います。
話すことが、部下育成の基本です。指示ではなく、対話です。指示なんて、だれもができます。ですが、嫌がる部下でも、丁寧に話し続けることが大切です。これ以外に、育成するポイントはありません。話しかけて、聞くことです。
わがまま放題の私からお伝えするので、説得力はないでしょうが・・・。営業商談場面では、相手の立場、落としどころを見極めて交渉することが必要な場面が多くあります。ついつい、自分の成果、目標数字が気にはなりますが、それも相手先があるからこそです。
電車内での何気ない行動と言葉のやり取りからコミュニケーションの本質を思い出させてもらえました。コミュニケ―ションは、相手の行動変化が成果や結果です。伝わらないのは、相手に問題があるのではなく、あなたの発信に工夫や気遣いが不足していることが多いです。
どんなに時代が進んでも変わらない、普遍的なことがあります。その大切なことを忘れがちな人が増えています。